WiMAX2+との比較 SoftBankギガモンスター

SoftBankの携帯電話をお使いの方で「もっと動画を視聴したり、高画質なアプリを楽しみたい!」と思っている方は多いと思います。

現在、SoftBankから低価格で利用できるギガモンスターというプランが展開されていますが、果たして無制限で使えると言われているWiMAXとどちらがお得なのか?を知りたい方は多いと思います。

今回は、メリットとデメリットを比較して、どちらがお得なのかをご紹介いたします。

 

 

◆SoftBankとWiMAX比較|料金面・容量のどちらもWiMAXがオススメです

 

結論から申し上げます。

「ひと月のデータ通信料の目安として20GBを超える」もしくは「PCやタブレットを接続して使いたい!」という場合であればWiMAXがオススメです。

WiMAXの方がオススメな理由としては下記の2点です。

 

  • WiMAXは月間のデータ容量が無制限で使える
  • ギガモンスターだとテザリングオプションをつけると料金がかかる

 

現在ではWiMAXエリアも拡大してきているので、どうせ持つのであれば無制限で使えるWiMAXのモバイルルーターを持つことをオススメします。

 

 

◆料金プランの比較

 

それでは上述のオススメの理由をご説明してまいります。

まずは、それぞれのプランの内容や月額料金についてです。

 

★WiMAXってなに?

WiMAXとは、持ち運びのできるモバイルルーターを提供しているUQコミュニケーションズのサービスです。

2015年には満足度No1を獲得しており、2017年現在もCMをはじめとした広告に力を入れて展開しています。

月額利用料金も他のキャリアと比較して安価に設定されているため、非常に人気の高いモバイルルーターサービスと言えます。

 

価格帯は提供しているプロバイダ(代理店)によって若干異なりますが、基本的には3,000円前後の価格帯で提供されています。

月間利用できる容量も「7GB」か「無制限」のどちらかから選ぶことが出来ます。

以下、WiMAXを選択する際のメリットとデメリットを記載いたします。

 

  • メリット
    • モバイルルーターの中で通信速度が最速
    • 通信容量が実質無制限(WiMAXエリアのみ)
    • 他キャリアのモバイルルーターと比較した際に価格が非常に安価
  • デメリット
    • 大手3大キャリアと比較するとエリアが狭め(都内では問題ない)
    • 建物内や地下に入ると通信が出来ないケースがある。電車も同様

 

 

★ギガモンスターってなに?

ギガモンスターとは、今までの月額料金と月間データ量を比較すると、驚くほどに低価格で利用できる大容量プランのことです。

2017年9月時点では、更に大容量のプラン「ウルトラギガモンスター」というプランが展開され始めました。

ソフトバンクのモバイルルーター専用のプランが存在しますが、今回は割愛させて頂きます。

以下、価格帯を記載いたします。

 

  • データ定額5GB…5,000円
  • データ定額20GB…6,000円(=ギガモンスター)
  • データ定額30GB…8,000円(=ギガモンスター)
  • データ定額50GB…7,000円(=ウルトラギガモンスター)

※テザリングオプション利用料として月額500円が発生します。

 

ギガモンスターを選択した場合のメリットとデメリットは以下をご参照下さい。

 

  • メリット
    • 大容量が低価格で利用できる
    • 2017年9月より超大容量のウルトラギガモンスター(50GB)が提供
    • 余ったデータ容量は翌月に繰り越しが可能
  • デメリット
    • パソコンをつなぐ場合は別途テザリング利用料が発生(現在は500円)
    • 無制限ではない為、通信容量いっぱいまで使うと速度制限が発生する

 

 

◆エリア、通信速度の比較

 

WiMAXとギガモンスターの基本的な内容については上述の通りです。

続いて、電波の入るエリアと高速通信時の速度、速度制限時の速度について記載していきます。

 

WiMAX

  • WiMAXエリア限定
    • ただし、ハイスピードエリアモードを使用することによって、auの4G LTEエリアが使用可能になります。
    • 都内では問題ないと思われるが、地方や海沿いでは電波が入らない可能性がある。
  • 通信速度は最大で370Mbps
    • ベストエフォート型。常にこの速度が出る訳ではない。
  • 速度制限時は1Mbps
    • 無制限時は関係なし

 

ギガモンスター

  • SoftBankの4G LTEエリアで利用可能
    • エリアは全国展開されており、その範囲は非常に広い
    • 回線速度は非常に安定しており安心
  • 通信速度は最大で5Mbps
  • 速度制限時は128Kbps
    • WiMAXの速度制限時と単位が違う点に注意
    • インターネット接続でさえストレスに感じるレベルの速度

 

SoftBankのモバイルルーターは種類が非常に豊富で、現在では601HWという機種が最新機種です。

機種によって最高速度は異なりますが、ベストエフォート型の為、常に最高速度が出ている訳ではない点は注意が必要です。

 

 

◆実際の利用料金想定イメージ

 

最後に、実際に使うことを想定した際の料金イメージです。

 

★SoftBankのギガモンスターを利用する場合 ※スマートフォン利用を想定

  • 通話定額ライトプラン…1,700円
  • ウェブ使用料…300円
  • データ定額20GB(ギガモンスター)…6,000円
  • テザリングオプション…500円

上記合計:8,500円

 

★WiMAXのルーターを別に契約する場合 ※SoftBankスマートフォンを持っていることを想定

  • スマホ:通話定額ライトプラン…1,700円
  • スマホ:ウェブ使用料…300円
  • スマホ:データ定額1GB…2,900円
  • WiMAX…3,000円

上記合計:7,900円

 

SoftBankのギガモンスターを選択し、テザリング機能を付与してPCやタブレットと接続する場合は、テザリングオプション料金として500円が発生します(つい先日までは1,000円でした)。

価格帯を見るとWiMAXを別に契約した方がお得であることがわかりますね。

 

また、SoftBankのスマートフォンとWiMAXの2台持ちを想定した場合の試算ですが、一番容量の小さい「データ定額1GB」で計算をしています。

データ定額1GBを選択すると、端末ごとに設定されている「月月割」と呼ばれる割引が適用されない為、注意が必要です。

ただ、その点を考慮したとしてもWiMAXのモバイルルーターは「実質負担0円」で売られていることが大半です。

その為、端末代金を入れたとしてもWiMAXを別持ちで契約した方がお得になります。

(ただし、途中解約するとトータルでWiMAXの方が高額になるケースがあります)

 

 

◆まとめ

冒頭でもお伝えしましたが、SoftBankユーザーだとしても、大容量のデータ通信を行いたい場合はWiMAXを契約することをオススメいたします。

WiMAXはプランによっては月間データ通信料が無制限であり、月額利用料金も非常に安価です。

迷われている方は、本記事を参考にWiMAXをご契約することをご検討を。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です